2015年10月11日
コーヒーのこと

先月末に今年収穫のニュークロップ(新豆)がお店に到着してからというもの、急ピッチで販売準備が進められています。

産地ではすでに全てをカッピングしていますが、やっぱり改めて自分たちで焙煎して飲むと、「あの時農家さんたちが扱っていたコーヒー豆がここにあるんだよなぁ」と、なんだか感慨深いものがあります。毎年のことなんですけどね。

今年のコーヒーは総じて良い仕上がりで、特にニカラグアに関しては味の密度や厚みが昨年よりもしっかり感じられるので、昨年にも増して楽しんでいただけると感じています。

すでに数種類のコーヒー豆が店頭に並び、購入していただけるようになっていますので、現時点での販売状況をお知らせします。

 

『セロ・デル・シエロ2015 – 水洗式 -』

 

『ロ・プロメティード2015 – ナチュラル -』

 

『エル・ミラドール2015 – パルプトデスムシラージド – 深煎り』

 

『サン・ホセ2015 – 水洗式 – 深煎り』

 

もはやどれもカリオモンズコーヒーではおなじみのコーヒーばかりですね。

それぞれに多くのファンがいらっしゃる農園なので、すでによく購入されています。

オンラインショップでも販売を開始しましたので、今年のコーヒーも存分に楽しんでくださいね!

2015年2月7日
コーヒーのこと

お店やオンラインショップで買ったコーヒー豆。
自宅で淹れたコーヒーを飲みながら「このコーヒーってどんなとこで育ったのかなぁ」「どんな人が作ったのかなぁ」と感じたことはありませんか?

自宅でもお店と同じ感覚で楽しんでいただくために、農園ごとのコーヒー豆の紹介カードができました。
表には各農園で撮られた写真を使い、裏には風味の特徴や農園情報を記載しています。
また、裏面の右下に付いているQRコードを読み取っていただくと当店のオンラインショップに自動的に繋がるようになっていて、その豆のご購入が簡単に出来るようになっています。
農園の写真や農家さんのこと、風味の特徴を読みながらコーヒーを楽しむというのもまたいいですね。

ギフトボックスに入れたり、コーヒー豆をご購入いただいたお客様にお配りしていますので、それぞれ豆ごとに集めてみてはいかがでしょうか?

[ちなみに]
明日、8日はコーヒー豆増量デーとなっています!
日曜日に増量デーという素晴らしい組み合わせの一日ですので、是非ご利用ください!

2015年1月27日
コーヒーのこと


「コーヒー教室、やってないんですか?」

お店でも頻繁に尋ねられる質問です。

答えから言いますと、よくやっています。
ただ、現段階では先にお話を頂いてお受けすることが多いです。
市や町の文化講座だったり、企業のスキルアップセミナーだったり、料理教室の一環としてだったり、さまざまな場所でコーヒー教室をやっています。
内容もさまざまで、淹れ方教室だったり、飲み比べ教室だったり、産地に通っている立場からのコーヒーとその周りのお話が中心だったり、クライアント様のご要望に合わせて内容を構成して行っています。
もし出張教室をご希望の方がいらっしゃればお店までお問い合わせください。
個人様でも人数が集まれば可能ですので、お気軽にご相談くださいね。

カリオモンズコーヒーのお店ではコーヒー教室は今のところやっていませんが、最近は「目の前で淹れてください」というリクエストを頂くこともしばしば。
そのときは担当するスタッフがレクチャーしながら抽出をします。
淹れ方のポイントを説明しながら実際に目の前でお淹れしますので、気軽にリクエストしてくださいね!

そろそろ店頭でのセミナーもやっていきたいなぁと最近よく考えています。
というより本当はずっとお店でやりたいと思ってるんです。かれこれ数年くらい。
これまではいろんな理由で実現できていませんでしたが、駐車場も広がりましたし、春になって暖かくなってきたら本格的に検討したいと思っていますので、そのときはまた改めてお知らせしますね。

2015年1月14日
コーヒーのこと


「やっぱり焙煎してすぐが一番美味しいんですか?」

よくお店で尋ねられる質問です。
このブログを読んでくださっている方の中にも気になっている方がいるかもしれませんので、一度ブログでも触れておきますね。
ちなみに今回はロースター(焙煎人)目線で書きたいと思います。

答えから言うと、焙煎直後のコーヒーは本来の味ではありません。

焙煎という作業はコーヒー生豆に熱を加え急激に化学変化を起こし、コーヒーとしての風味を引き出していく過程なのですが、十数分という短い時間に急激な温度の変化により強制的に成分変化を行っていくため、焙煎が終わった直後のコーヒー豆は見た目は美味しそうなコーヒー豆ですが、風味を形成する成分が全く落ち着いておらず、本来の風味を発揮することができません。
また、コーヒーの液体としての舌触りも角がたち、どこか尖った印象の舌触りをしています。

時間が経つにつれて徐々に成分が落ち着き、本来そのコーヒー豆が持っている風味や質感を楽しめるようになるのです。
その時期については焙煎後から数えて3,4日目から7日目までが香りも風味もピークであるとカリオモンズコーヒーでは捉えています。
そこから緩やかに味の劣化を起こしながらコーヒー豆は古くなっていくことになります。

ここでロースターとして考えることは、そのコーヒーの個性をどうやって引き出すかはもちろんですが、「どうすればその美味しい期間を長く保てるか」という部分です。
お店でコーヒー豆を購入したお客さまがその日のうちにコーヒー豆を使い切ることはありませんので、できれば美味しい期間は長い方が良いもの。
焙煎の方法でその期間を延ばすことも短くすることもできるのですが、より効果的な焙煎方法を日々模索しています。
毎日何度も焙煎を行っていますが、検証が必要な項目はいつまでたっても尽きませんねぇ。

と、ロースター目線でのコーヒーの味の絶時変化について書いてみました。
バリスタ目線や科学者目線ではまた違った内容になるかもしれませんので、ひとつの参考として読んでもらえたら幸いです。

カリオモンズコーヒーのコーヒー豆には焙煎日が記載されていますので、飲み頃を意識して楽しんでみられてはいかがでしょうか?

2014年12月17日
コーヒーのこと

全国的に冷え込んだ一日となりました。
長崎でも雪がうっすらと積もりましたね。


さて、現在カリオモンズコーヒーでは、『ハウスブレンド』『休日ブレンド』『ファクトリーブレンド』の3種類が、定番のブレンドとして販売してありますが、この度このブレンド3種類のラベルデザインが変わりました。

長崎市で活動されているデザイナー『Lettea』さまにそれぞれのブレンド名のイメージにちなんだイラストを書いていただきました。
お洒落でまとまりが良く、どこか北欧のテイストも感じさせる女性的なデザイン、キッチンに置いておくだけでもインテリアになりそうな佇まいです。

ご自宅用はもちろん、プレゼントしてもとても喜ばれそうですね!


ドリップバッグのラベルも同様のものに一新致しました。
3箱セットのギフトボックスはすでに人気の商品となっています。

並んで箱に収まる姿がまたかわいい!人に渡すのがワクワクしますね。

味わいはこれまでと変わらず、新しく生まれ変わったブレンドコーヒー豆をこれからもよろしくお願いします!

□■ブレンドコーヒー豆のオンラインショップページはこちらから■□
http://shop.kariomons.com/?mode=cate&cbid=782391&csid=0

□■ブレンドコーヒーのドリップバッグのオンラインショップページはこちらから■□
http://shop.kariomons.com/?mode=cate&cbid=1437181&csid=0

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