2019年9月9日
産地のこと

 

エル・タンボールが作られている中米エルサルバドル。

 

サンタアナ火山の中腹にあるラス・ヌベスという農園の中で最も標高が高い部分、エルタンボールエリアで収穫されたものです。

 

近年、コーヒー産地でなく農園の名前で流通するコーヒー豆も多いですが、それ以外にもロットの名前、作り手の名前、品種の名前、そしてエルタンボールのように区画の名前など、どんどんその細分化は進んでいます。

 

これまであったような、国ごとの風味の指標には留まらなくなっているコーヒーの世界。
ぜひ、店頭のスタッフにそのエピソードも聞きながら一緒にコーヒーを選んでみてくださいね。

 

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2019年3月22日
産地のこと

 

ホンジュラスのエクスポーターSan Vicenteの内部を見学させていただきました。
どのように処理がなされ、どのように品質管理がおこなわれているのか、一つひとつ丁寧に説明していただきながら案内していただきました。

 

同じ農園で収穫されたものでも品質はさまざま。そのグレードによって生豆になるまでのプロセスは細かく変化します。
私たちが購入させていただいているコーヒー豆のがいかに手がかけられているのかをうかがい知ることができました。
こういった背景やストーリーまでをコーヒーの美味しさにのせてお客さまへお届けしていきたいと思っています。
美味しいコーヒーには必ず相応の理由があるのです。

 

 

 

 

 

2019年3月19日
産地のこと

 

店頭でもとても人気のあったレセパのルイス君を訪問してきました。

 

相変わらずの素晴らしいロケーション。
1枚目の写真の奥に映るヨホア湖は見えていますが標高は1000mほど下にあります。
ここから発生する霧がこの地域に複雑な天候を与え、その中で育つコーヒーの木に適度なストレスを与えながらより品質の高いコーヒー豆を育みます。

 

これからもっとも品質の上がるシーズンを迎えるルイス君の農園。この日は収穫はありませんでしたのでその分農園管理や彼自身のことについてしっかりと話を聞くことができました。

 

3枚目の写真は新しい取り組み。コーヒー豆を取り出した後の果肉、鶏糞、豆から剥がしたムシラージ(粘膜質)を合わせ、ミミズの力を利用して有機肥料を作っています。

処理に使用した水も何層にもろ過を施し、きれいな水に戻してから川に流すことで水質の変化も防いでいます。そのときに分離させたムシラージを肥料に使用しているのですね。

 

イトー!と呼びながらコーヒー木に隠れてみたり、まだまだお茶目なルイス君。
どんどん良い農家への階段をのぼっています。

 

 

 

 

2019年3月18日
産地のこと

 

ホンジュラスに移動してきました。

 

いつもお世話になっているエクスポーターのところについてからはさっそくカッピング!
合計で50サンプルのコーヒーカッピングし、評価や意見のすり合わせを行いました。
途中からはオレヤナ農園のブライアンさんも遠くから来てくれ、彼を交えての時間となりました。

 

ニカラグアやエルサルバドルと違い、このホンジュラスのサンタバルバラというエリアは収穫のタイミングが遅く、この時期はまだ品質が上りきれているとは言えません。
それでも良いものやポテンシャルを感じるものはきちんと見つかっていますので、この中から選んだり農家さんの意向で後日サンプルをいただいたりしながら買い付けるロットを決めたいと思います。

 

 

 

2019年3月17日
産地のこと

 

ニカラグア最終日はカッピングデー。
取り引きしている農家さんのコーヒー豆を一気にカッピングします。

 

同じ農園内でも収穫した時期や生産方法で仕上がりはさまざま。
ひとつひとつを丁寧にチェックしながら評価し、終わったらそれぞれの評価とともに考察。味わいだけでなく生産段階までさかのぼって要因を探ります。

 

ラ・エスペランサのサミュエルさんも駆けつけてくれ一緒にカッピングしました。作り手の目の前でそのコーヒーの評価をすることはとてもプレッシャーのかかることですが、ありのままの評価をお伝えし一緒に要因を探って今後に活かしてもらう、この繰り返しが各々の仕事を高めるとともにより深い信頼関係へとつながっていくのです。

 

丸一日かけてたくさんのサンプルをカッピングしました。
それぞれの農家さんの仕上がりも上々!今年のコーヒーも期待しててくださいね!

 

 

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