2015年10月30日
イベント

11月18日(水)に、いつもお世話になっている諫早のイズミファニチャー様でコーヒー教室を開催させていただくことになりました。

今回の内容は、一番人気の『マイブレンド作り』

実際にテイスティングをしながら自分でブレンドの配合を決め、提出してもらったレシピにそって、後日カリオモンズコーヒーでブレンドしてみなさまのご自宅へお届けします。

私たちがやっているワークショップの中でもとても人気のある内容です。

 

なかなか自分でブレンドコーヒーを作る機会もないと思います。
自分用にはもちろん、プレゼントとしても喜ばれますよ〜。
好みの味を目指して楽しんでくださいね!

 

申し込みはイズミファニチャー様までお願いいたします。
(イズミファニチャー 0957-22-2851)

http://www.ifqd.com/staffblog/k-furukawa/

2015年10月20日
日々のこと

先月のことになりますが、エル・ミラドール農園のフェルナンドさんと奥様のマグダレナさんが日本に来てくださいました。

今回はスケジュールの関係で長崎へは招待できなかったのですが、一緒に買い付けをしているメンバーのお店に来てくださったので、家族を連れて会いに行ってきました。

 

フェルナンドさんは昨年も来日されていましたが、マグダレナさんは初めての来日!

念願かなっての日本旅行ということで、日本の文化やエルサルバドルとの違いをとても楽しんでいらっしゃいました。

一緒に行った妻も、お互いの妻同士という立場から、いろんな話で盛り上がったそうです。

ようやくフェルナンドさん夫妻に僕の家族も紹介でき、夜はみんなでバーベキューをしたり花火をしたりと楽しい夜を過ごしました。

 

こうやって家族ぐるみで良い関係を持てるのも直接買付をやっている醍醐味。

今年のコーヒーも明日、お店に到着予定ですので、焙煎にも一層気合いが入ります!

2015年10月16日
イトログ

『きっかけ_004』

 

初めての海外に半ば心を躍らせながら、完璧なまでにガイドに忠実に荷造りを進めた。

唯一間に合っていないものと言えば僕の気構えくらいで、モノに関しては少なくとも最近の買い付け時の荷造りよりもきちんとしていたと思う。

このフライトで初めて会うメンバーがほどんとで、成田空港をウロウロとさまよった挙句、ようやく買い付けメンバーたちと合流し、いざ、初めての産地へ向かうことになる。

 

目に見えるもの全てが初めての光景だった。

子どもの頃、親が運転する車の窓から見える景色が新鮮でずっと外を見ていたように、視界に入ってくるもの全てが日本と違い、そして新しかった。

アメリカを経由して、初めて降り立ったコーヒーの産地、ニカラグア。

空港まで迎えに来てくれたエル・ポルベニール農園のセルジオさんが僕が人生で初めて会ったコーヒー農家だ。
(事前にメンバーのブログなんかで生産者の予習はしたから顔はばっちり)

彼の車でマナグアの空港から3時間の道のりを走り、ようやく滞在するオコタルの街のホテルに着いた時にはニカラグアは深夜になっていた。

ちなみに、中米の各国には制限速度があってないようなもので、隙あらばみんなとてつもないスピードで走りだす。

これまでに何度も「死ぬ、、!」と思ったことがあるけれど、慣れというものは怖いもので、最近ではそんな車の中で寝ることもできるようになってしまった。

 

次の日からいよいよコーヒー農園を訪問するスケジュールが開始され、昨晩空港に来てくれたセルジオさんがホテルまで迎えに来てくれ、オコタルから彼の農園があるサンフェルナンド地区を目指した。

正直に言うと、僕は農園訪問を観光地に行くくらいに軽く考えていた。

見晴らしの良い展望台のような場所から街を見下ろし、心地よい風を受けながらコーヒーの木の間を散策する程度にイメージしていた。

実際には山肌を削っただけの舗装されていない道を延々と走り、いくつもの川を車で渡り、ときにはトラックの荷台で砂まみれになりながら進み、切り立つようにそびえる急斜面に植えてあるコーヒーの木の枝をかき分けながら歩かないといけない。

足を踏み外して斜面を滑り落ちたり、足に大量の蟻が登ってきたりと、とてもお客さんたちには案内できないような場所だ。

初めての訪問で酔い止めも持たずに行っていた僕は、案の定、初日に悪路を進む車に酔ってしまい、途中で休憩をさせてもらうはめになった。

ひとつ、イメージ通りなものを挙げるとしたら、道中や農園からの美し景観だろう。

中米の『色』は、日本のそれとは全く違い、もっと濃く、さらに深い色をしている。

透き通るように青い空、深い緑の木々、鮮やかな色の生き物たち。

全てが本当に美しくて、僕は農園を訪問する傍ら、たくさんの写真を撮った。

 

− つづく

2015年10月14日
お知らせ

ながさきプレス10月号『カフェとコーヒー』にて、巻頭特集としてカリオモンズコーヒーを掲載いただきました。

私たちの産地での活動や、普段のお店での取り組みなど、とても詳しく書いていただいて、かなり読み応えのある記事に仕上がっています。

すでに読んでいただいた方にお声を頂戴していますが、まだ読んでいない方は是非お手にとって、コーヒー片手にページをめくってください。

他にも魅力的なお店がたくさん紹介されていますので、秋のカフェ巡りにもピッタリの一冊ですよ!

 

2015年10月11日
コーヒーのこと

先月末に今年収穫のニュークロップ(新豆)がお店に到着してからというもの、急ピッチで販売準備が進められています。

産地ではすでに全てをカッピングしていますが、やっぱり改めて自分たちで焙煎して飲むと、「あの時農家さんたちが扱っていたコーヒー豆がここにあるんだよなぁ」と、なんだか感慨深いものがあります。毎年のことなんですけどね。

今年のコーヒーは総じて良い仕上がりで、特にニカラグアに関しては味の密度や厚みが昨年よりもしっかり感じられるので、昨年にも増して楽しんでいただけると感じています。

すでに数種類のコーヒー豆が店頭に並び、購入していただけるようになっていますので、現時点での販売状況をお知らせします。

 

『セロ・デル・シエロ2015 – 水洗式 -』

 

『ロ・プロメティード2015 – ナチュラル -』

 

『エル・ミラドール2015 – パルプトデスムシラージド – 深煎り』

 

『サン・ホセ2015 – 水洗式 – 深煎り』

 

もはやどれもカリオモンズコーヒーではおなじみのコーヒーばかりですね。

それぞれに多くのファンがいらっしゃる農園なので、すでによく購入されています。

オンラインショップでも販売を開始しましたので、今年のコーヒーも存分に楽しんでくださいね!

1 2

月別アーカイブ