2018年4月30日
イベント

 

5/5(土)、カリオモンズコーヒー大村店にて『SC Melbourne Coffee Tour in Nagasaki』が開催されます。

 

 

メルボルンのコーヒーを飲もう! 『SC Melbourne Coffee Tour 2018』

世界屈指のコーヒー都市、オーストラリアのメルボルン。カフェの街としても有名な都市でその数はフランス・パリよりも多く、オーストラリアではNo.1となっています。

その街でバリスタとして働く二人の日本人が現在日本全国のコーヒーショップで、コーヒーツアーを行っています。

5/5はカリオモンズコーヒー大村店に迎え、現地のコーヒーを提供していただきながらオーストラリアの話やコーヒーの話などをお話していただきます。長崎ではカリオモンズコーヒー大村店だけの開催です。

 

コーヒーが好きなかたはもちろん、海外生活に興味があるかた、ワーキングホリデーに興味があるかたなど、たくさんの人に楽しんでいただけるイベントですので、是非お気軽にお越しください。

当日は、現在メルボルンでバリスタとして仕事をしているカリオモンズコーヒーのスタッフ・近藤祐加ともテレビ電話でつなぎ、彼女の今の生活を聞いたり参加いただいているかたからの質問などに答えていただく企画もございます。久しぶりにこんちゃんに会いたいかたも必見です!

 

 

イベントは3つの企画で構成

当日はそれぞれ内容の違う3つの企画でイベントが構成されています。

どの時間帯でも、もちろん全ての企画の参加もOKです!

 

 

『ゲストバリスタ』 13:00〜15:00(参加無料)

メルボルンからやってきた2人のバリスタが実際に現地のコーヒーを提供してくれます。

通常のドリンクをオーダーするように気軽に楽しんでいただける時間です。

 

 

『ワークショップ』 16:00〜17:30(1,500円・定員30名)

メルボルンから持ってきた3種類のコーヒーを飲み比べ。

味の印象や好みなど、参加者でディスカッションしながらコーヒーについて話します。

ハンドドリップの実演もあり。淹れかたのポイントも聞ける貴重な時間です。

 

 

『トークイベント』 18:15〜19:30(500円・定員15名)

テイスティングカップでコーヒーを飲みながらメルボルンのカルチャーやコーヒーシーンについてお話させていただきます。

海外生活やワーキングホリデーに興味のあるかたにもぴったりの内容です。

現在メルボルンでバリスタをやっているカリオモンズコーヒーのスタッフ・こんちゃんともテレビ電話でつなぎ、 現地から生の声を届けてもらいます。(回線状況やスケジュールで変更になる場合があります)

 

 

※ワークショップとトークイベントは予約が必要です。各店舗の店頭およびお電話でお受けしています。

 

 

なかなか長崎にいて海外のコーヒー文化に触れる機会も多くないと思います。

カフェの街に住む人たちがどのようにコーヒーを楽しみ、日々を過ごしているのか。文化の違いを体験できる貴重な1日です。

是非たくさんのかたに来ていただきたいと思っています。当日はみんなで美味しいコーヒー片手に楽しみましょう!

2018年4月28日
お知らせ

 

本日よりゴールデンウィークがスタートした方も多いのではないでしょうか。

カリオモンズコーヒー時津店、大村店の営業予定をお知らせします。

 

4/28(土)天気予報:晴

・時津店 – 10:00〜18:00

・大村店 – 10:30〜18:00

 

4/29(日・祝)天気予報:晴

・時津店 – 10:00〜18:00

・大村店 – 10:30〜18:00

 

4/30(月・祝)天気予報:晴ときどき曇

・時津店 – 10:00〜18:00

・大村店 – 10:30〜18:00

 

5/1(火)天気予報:曇のち雨

・時津店 – 定休日

・大村店 – 定休日天気予報:

 

5/2(水)天気予報:曇ときどき雨

・時津店 – 12:00〜18:00

・大村店 – 12:00〜18:00

 

5/3(木・祝)天気予報:曇ときどき雨

・時津店 – 10:00〜18:00

・大村店 – 10:30〜18:00

 

5/4(金・祝)天気予報:晴ときどき曇

・時津店 – 10:00〜18:00

・大村店 – 10:30〜18:00

 

5/5(土・祝)天気予報:晴ときどき曇

・時津店 – 10:00〜18:00

・大村店 – 10:30〜20:00オーストラリアからバリスタがやってきます!

 

5/6(日)天気予報:晴

・時津店 – 10:00〜18:00

・大村店 – 10:30〜18:00

 

以上のような営業スケジュールとなります。

5/5は大村店にて世界屈指のコーヒー都市、オーストラリア・メルボルンからバリスタを迎え、オーストラリアから持ってきたコーヒーを提供していただきながら様々なお話をしていただきます。詳細は別記事にてご確認ください。

 

半ばに少しだけ天気が崩れそうな予報ですが、お出かけのおともにお気軽にご来店くださいませ!

 

 

2018年4月27日
産地のこと

 

ホンジュラス最終日、オレヤナ農園のブライアンさんと一緒に農園を訪問しました。

僕が滞在している町から彼の農園までは車で2時間半ほど。道中、道路を塞ぐ牛の行列に足止めをくらったり、1世紀以上前に作られた石橋(泥と卵で固めてあるそう!)を渡ったりしながら向かいました。

 

農園に着いてまず驚いたのは設備。

ペナゴス製のウェットミル(コーヒーの果実から豆を取り出す設備)、ムシラージと呼ばれる粘膜質を水圧で除去するリムーバー、収穫ロットとグレードごとに細かくわけて管理できるたくさんの発酵槽、温室の中に作られたコーヒー豆を乾燥させるためのアフリカンベッド、、、

ひとつの農家が使うとは思えないほどの整った設備を所有していて圧倒されてしまいました。

家族で農園を引き受けてからまだ8年とのことで、以前にどれだけの設備があったのかはわかりませんがコーヒー生産について様々なことを試していくためには充分すぎるほどの設備です。

 

敷地内には労働者たちが寝泊まりする部屋、たくさんのトイレやシャワー、小さな教会などがあり、他にも養豚や養鶏なども行っていて、このオレヤナ農園では労働者に対して3回の食事の提供やきちんとベッドで寝れる環境などを整えているそうです。

賃金ももちろん大事ですが、労働環境はそこで働く人たちのモチベーションに直結しますので、良いコーヒー作りにはとても重要です。こういった細かい気配りが彼のコーヒーの美味しさにつながっているのでしょう。

 

その後、農園をゆっくり案内してもらいながら様々な説明を受けました。前回紹介したルイス君の農園のあるサンタバルバラとは全く違った環境の農園です。

標高や広さなどの基本的な情報から、植えている品種や植え替えに関する今後の予定など、ひととおりの説明を受けて下山。街のレストランで食事をしてホテルへ戻りました。

 

彼は以前からカリオモンズコーヒーのためのロットを作ってくれたり収穫のタイミングのリクエストに応えてくれたりしていましたが、こういった充実した設備と彼ら自身の細やかな生産体制のおかげなのだと改めて感じた1日となりました。

 

スペシャルティコーヒーが美味しいのは素晴らしいことなのですが、その美味しさの恩恵は私たち消費者はもちろん、作り手にこそ還元されるべきだと僕は考えています。

ブライアンさんのように末端の労働者たちにまでその恩恵が行き渡るシステムを整えながらコーヒー作りを行う生産者たちと長く関わっていけたらと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

エルサルバドルからホンジュラスへ移動し、2年ぶりにルイスくんの農園を訪問しました。

 

ルイスくん、カリオモンズコーヒーのお客様にはまだ馴染みがありませんが、実は彼の農園のコーヒーを2017年から買い付けていて、もうしばらくしたら店頭で販売を開始する予定です。

彼は僕がお付き合いしている農家さんたちの中では群を抜いて若く、なんと今年19歳。初めて出会ったときは17歳でした。

なぜこんなに若い農園主がいるのかというと、もともとは彼のお父様の農園であったのですが、お父様がお亡くなりになられたことで急遽ルイスくんが引き継いで農園主となりました。

 

若くまだ何も知らない彼のコーヒーを初めてカッピングして農園を訪問したのが2016年。

それから彼のおじさんをはじめとする周りの支えもあり、短期間でたくさんのことを吸収し、2年ぶりに農園を訪問すると見違えるほどの設備を整えていました。

コーヒー豆の発酵度合いを温度計やPh計ではかって管理したり、乾燥工程を効率的に行えるよう立体的な乾燥設備をつくったり、2年前には全くなかったものです。

 

環境としてはマイクロクライメイト(複雑でコーヒーの品質に良い影響を与える気候)を肌で感じるほど抜群に恵まれた場所にある彼の農園。新しい農園と古い農園があるのですが、若い彼にちなんでカリオモンズコーヒーでは新しい農園『レセパ(Recapa)』のコーヒー豆を買い付けています。どちらも素晴らしいコーヒーを作る農園です。

 

今後も若さを活かしてどんどん新しいことに挑戦していくであろうルイスくん、長くお付き合いしていきたい農家さんの一人です。

 

 

 

 

 

2018年4月25日
産地のこと

 

エルサルバドル最終日、フェルナンドさんの奥様マグダレナさんとその友人と一緒にエルサルバドルの街を見てまわりました。

 

エルサルバドルの政治に大きな影響を与えたナショナルパレス、この国の宗教歴史に欠かせないオスカル・ロメロ大司教が眠る大聖堂、そしてまわりに広がるダウンタウン。

アートミュージアムなどこの国に関する場所をいろいろ案内していただき、最後は映画プロデューサーでもあるマグダレナさんのご友人の映画をフェルナンドさんの自宅で鑑賞会。

 

コーヒーとは直接関係ないように思えますが、これまでコーヒー農園の訪問とカッピングしかしてこなかった僕にとってそれぞれの国を知ることが今とても重要に感じ、昨年から少しずつこういった時間を生産国でつくるようにしています。

 

偶然かもしれませんが、今回ニカラグアのコーヒー農家さんからも同じようなことを言われました。「もっとこの国のことを紹介する時間がほしい」と。

僕らをつなぐのはコーヒーかもしれませんが、もっと深く強いつながりで関係性を保っていくことは、本当の意味でのコーヒー農家と消費者との架け橋になりうるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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