カッピングでできる農園貢献
2018年4月10日
産地のこと

 

ルイスさんのオフィスで今年のコーヒーの仕上がりをチェックしてきました。

各農園、収穫量は以前お伝えしたとおり落ちていますが、品質の面では素晴らしいものがそれぞれの農園にきちんとあり、農家さんとともに僕もホッとしています。

今年は各農園でロットまでを細かく指定しての買い付けになりますので本当に評価が高かったものだけがカリオモンズコーヒーにやってくることになります。

 

ラ・エスペランサのサミュエルさんも参加してくれましたので、僕らの評価をその場で彼に伝え、今後のコーヒー生産に活かしてもらえるようルイスさんが丹念にアドバイスする様子が印象的でした。

こうやって直接的でなくとも農園を良くしていくことに貢献できることが、産地でのカッピングする一番の意味でもあります。自分たちもひとりの作り手としての自覚をはっきりと持てる瞬間です。

 

お土産であげた農園名が書かれた扇子がとても気にいられた様子で、持ってポースをとったりいろんな場所に飾ってみたり。新しくお店で販売する予定のTシャツもみんなで着てくれました。

毎年の訪問をメインでサポートしてくれるルイスさんはじめ、カッピングを手伝ってくれるラス・セゴビアスのチームのみなさん、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 


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kariomons

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『すべてのコーヒーが持つ物語』を伝えたい。 カリオモンズコーヒーで取り扱うコーヒー豆のほとんどは、生産国のコーヒー農家から直接買い付けてきたコーヒー豆です。毎年自分たちで生産国のコーヒー農園を訪ね、情熱ある素晴らしい生産者たちから継続的にコーヒー豆を買い付けています。 生産者から消費者まで、私たちが取り扱うコーヒー豆に関わっているすべての人が豊かであるように、その背景までを伝え繋いでいくことが私たちの使命です。
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