カッピングデー
2019年3月9日
産地のこと

 

エルサルバドル滞在も終盤。
毎年お世話になっているクツカチャパ組合にて買い付けるコーヒー豆のカッピングをさせていただきました。

 

ここでカッピングして決めたコーヒー豆がカリオモンズのお客さまのもとに届くわけですので、産地訪問の中でも最も神経と集中力を要する時間でもあります。
エル・ミラドールやエル・タンボール、ラス・ラデラスといった店頭でもお馴染みのコーヒー豆はもちろん、たくさんのカップが並んでいて、それぞれを適正に評価し産地のカッパーたちと意見交換をおこないます。

 

ズレが生じた場合はやりなおしながらお互いの意見をすり合わせることになりますが、その時間こそがカッピングにとって最も大切な時間。
ただの自己評価で終わらせていては先入観や好みで必ずズレますので、それを常に補正しつづけることが本質的なカッピングの意味へとつながります。

 

カリオモンズで取引しているコーヒー豆は今年もかなり良い出来!こうやって毎年素晴らしいコーヒーを私たちのために用意してくれることに感謝です。
日本への到着をお楽しみに!

 

 

 


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『すべてのコーヒーが持つ物語』を伝えたい。 カリオモンズコーヒーで取り扱うコーヒー豆のほとんどは、生産国のコーヒー農家から直接買い付けてきたコーヒー豆です。毎年自分たちで生産国のコーヒー農園を訪ね、情熱ある素晴らしい生産者たちから継続的にコーヒー豆を買い付けています。 生産者から消費者まで、私たちが取り扱うコーヒー豆に関わっているすべての人が豊かであるように、その背景までを伝え繋いでいくことが私たちの使命です。
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