イトログ_018
2018年4月3日
イトログ

 

『8度目の中米』

 

4月の頭からニカラグアに来ている。

今回もいつものように今年のコーヒー豆の買い付けのためで、今は収穫はほぼ終わってひと段落したところだろう。

 

今年のニカラグアは渡航前から良い噂を聞かず、乾季に降る雨や収穫期の労働者不足の影響で収穫量が落ちていると先に買い付けに行った友人や現地の農家さんたちからそう聞かされている。

良いものができていないかというとそうでもないようで、品質の高いものはできているがその量が少なくなっているようだ。

 

変わっていく自然を相手に生活をする彼らの声を聞きながら、改めて彼らに対する感謝や尊敬が湧いてくる。僕も含めてみんなが同じ自然の中に生活しているはずなのにこの意識の違いはなんなのだろうとも感じる。

 

今日は朝からオコタルの街に移動し、その後はサラティエルさんの息子さんのサミュエルと過ごす予定だ。自宅に招待してくれたり、サラティエルさんが亡くなった後に産まれた彼の孫も見せてくれるという。

まずは一週間のニカラグア生活が始まった。はやくこの時差ぼけを直さないと。

 

 


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『すべてのコーヒーが持つ物語』を伝えたい。 カリオモンズコーヒーで取り扱うコーヒー豆のほとんどは、生産国のコーヒー農家から直接買い付けてきたコーヒー豆です。毎年自分たちで生産国のコーヒー農園を訪ね、情熱ある素晴らしい生産者たちから継続的にコーヒー豆を買い付けています。 生産者から消費者まで、私たちが取り扱うコーヒー豆に関わっているすべての人が豊かであるように、その背景までを伝え繋いでいくことが私たちの使命です。
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